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大きな砂時計は一見すると静止しているようにも見えるが、よく見ると確かに時を刻んでいた。

仁摩サンドミュージアム(にまサンドミュージアム)は、島根県大田市仁摩町天河内にある砂の博物館である。建物はガラス張りの6つのピラミッド群からなっており、仁摩町出身者である高松伸の設計による。物館のメインシンボルは三輪茂雄同志社大学名誉教授(粉体工学)監修による一年計砂時計「砂暦」である[1]。総重量1tの砂を使用している。式典に集まった旧・仁摩町民がロープによって反転させ1991年1月1日から動き始めた。なお、鳥取駅前に鳥取砂丘の砂を用いた日本最大の砂時計(全長6mの一時間計)を作る計画がある。

via Wikipedia